コルカタの路面電車で
白いジャムダニ織のサリーを来たご婦人と向かいあわせに座りました。
優雅にペイズリーの柄が織り込まれて、柔らかいモスリンが軽くからだを包み込んでいる感じがとてもすてきでした。
ウエストベンガル州、コルカタの人は全体的に皆、カメラから目線をはずす人が多くて、にっこり笑ってもらうことはできなかったのですけれど、それでも”このサリーすてきでしょ?”って感じのジェスチャーで、サリーの柄を体のまえに持ってきてよく見えるように広げてくださいました。
コルカタは木製の路面電車がまだ街の中を走っている、インドではただひとつの街です。
flickr photostream
↑
今回の2012年9月から2013年2月の旅の写真をアップロードしています。
ごらんくださいね。
優雅にペイズリーの柄が織り込まれて、柔らかいモスリンが軽くからだを包み込んでいる感じがとてもすてきでした。
ウエストベンガル州、コルカタの人は全体的に皆、カメラから目線をはずす人が多くて、にっこり笑ってもらうことはできなかったのですけれど、それでも”このサリーすてきでしょ?”って感じのジェスチャーで、サリーの柄を体のまえに持ってきてよく見えるように広げてくださいました。
コルカタは木製の路面電車がまだ街の中を走っている、インドではただひとつの街です。
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今回の2012年9月から2013年2月の旅の写真をアップロードしています。
ごらんくださいね。
by indonoiro
| 2013-04-09 21:58
| インドの写真