Sindu *インドのいろ

indonoiro.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:展覧会( 46 )

カシミールの刺繍ショール展

今月21日より
カシミール刺繍の布ショール展を
北浜noff*noff quatre で開催いたします。

冬がもうそこまで来ています。
あたたかい、ウール、パシュミナ、アンゴラ、ヤクなど
インド最北部、ペイズリー模様の発祥の地カシミール地方で制作されている刺繍のショール、ストールを展示販売いたします。

素材の肌触りのあたたかさ、
やわらかさは、どうぞ noff*noff quatre まで確かめにおこしくださいね。

素材は全て天然素材で、小花模様、ペイズリーなどのデザインを刺繍で描いています。
ペイズリーとはもともとはカシミール地方が起源で、インドからヨーロッパ、イギリスへ渡り、織物の町ペイズリーでそう呼ばれるようになりました。

デザインの原型はマンゴーの葉、糸杉の風になびく姿や草花をイメージして 図案化され
それらはすべて、吉祥模様、豊穣、繁栄を意味しています。
現地のことばではブータ模様と呼ばれています。


極寒の地、カシミールの冬の手仕事の一つである刺繍は、おもに女性たちの仕事として現在でも制作されています。
繊細な刺繍の一針一針に
途方も無い時間の経過とともに人の手仕事の偉大さを感じていただけるとおもいます。


どうぞお待ちしております。



a0166963_11385687.jpg

by indonoiro | 2011-11-13 11:41 | 展覧会

インドの布展@青山ビル

インドの布展

*期間延長のお知らせです。ゆるっと開催しております。
9月10日まで延長できることになりました。

機会をのがされた方、
またもう一度みてみたい、と思われた方、お待ちしております。


猛暑、少しはましになるとよいですね。


大阪市中央区伏見町2-2-6
青山ビル405

noff*noff quatre /atelier 405
by indonoiro | 2011-08-28 11:26 | 展覧会

インドの布とキモノ

インドの布展で

突然の雷雨がありました。
そんな土曜日、京都から友人が雨にぬれながらも展示に立ち寄ってくれました。

もちろんその方はキモノが大好きな京都人なのですが、
上段に陳列していたインドの生地を見て
とても気に入ってくれたようで、
10メートルのシルクとコットンで織られたやわらかい光沢のある品のよいあずき色の布を手に取り
「これでキモノをつくろうかな~」
と目を輝かせて身体にそわせてみたり、そばにあっったアジュラック木版更紗の布を帯代わりにあててみたりしながら
「これで帯をつくっても良くあいそう~」
と、そんなかんじで
おしゃれ心はどんどん広がっていくのでした。
やっぱり人はほんとに自分の得意分野のものがあり、彼女のように着物姿をイメージしながら鏡の前で
楽しそうに夢中になっているのを見ていると
こちらも、またシアワセな気持ちになってゆきます。

ぜひとも出来上がったキモノを着てもらって、お茶しにでかけたいですね。


そういえば、今日の雷がやってくる前にこられたお客様も
カッチ地方で作られた絞りのシルクの布を気に入っていただきました。
ちょうどキモノの帯揚げにしても使えそうな渋い草木染の布をお求めいただきました。

キモノに関わる一日でした?!

a0166963_2274792.jpg

by indonoiro | 2011-08-27 21:33 | 展覧会

インドの布展

会期中にインドより、ラリーキルトが届きました。
間に合うかどうかと少し不安になりましたが、無事に届いてくれました。
これがインドのサリー?かと思うようなポップな水玉模様や日本の着物柄かと思えるような優雅な花柄も届いています。やさしく色あせた感じもすてきです。


窓の外はいつもなら蔦のグリーンがさりげなく彩ってくれているのですが、
今季はビルの外壁の塗りなおしのため、蔦は少し刈り取られベランダのところに見え隠れしています。

オフィス街の隠れ家的なお部屋へどうぞおこしください。
*お盆11日から16日はお休みをいただいております。
8月17日から27日まで展示しております。

大阪市中央区伏見町2-2-6青山ビル405号
noff*noff quatre atelier 405まで。


a0166963_9374067.jpg
a0166963_942172.jpg


a0166963_21494549.jpg

by indonoiro | 2011-08-09 10:05 | 展覧会

インドの布展@青山ビル

毎日ほんとに暑くなってまいりました。
京都は街中、祇園まつりのお囃子でお祭りモードがぐんぐん高まっています。夏の到来ですね。

さて7月25日から
大阪北浜、オフィス街のなかのオアシス、グリーンの蔦の絡まる青山ビル405号室
noffnoff*quatre/atelier 405で
インドの布展が始まります。

青山ビル、とても趣のある古いビルで一歩足を踏み入れると床がきこきこ・・壁がひんやり・・
子供の頃に通った小学校の校舎を思い出すような懐かしい感じの空間です。
入り口には老舗の珈琲やさん、ギャラリーなどもあり、まさにこの辺りのビジネスマン、
OLさんに愛されているかんじのたたずまいです。
わたしもここに来ると少しタイムスリップしたような不思議な気分になれるのを
毎回楽しんでいますよ。

今回の展示はキルトと刺し子の布、
インドへ行くたびに素敵な柄、色あわせの布に出会います。
相変わらず刺し子ぐるいです。
もとは、彼女たちのサリーやドゥパタ(肩掛け布)だったものをリメイクして
刺し子で重ね合わせ美しい一枚の布に仕上げます。
インドの女性の数以上に個性豊かな手仕事布がまだまだ存在しているように思えます。
そんな気が遠くなるようなステッチに埋め尽くされた布を
たっぷり並べてみます。


一部はぎれや、少し破れの布なども一緒に販売します。
何か作品を作ってみたい方なども材料探しにのぞいてみてください。


布好きの方、旅好きの方、インド行ってみたいけど・・・ちょっとちゅうちょしてる方、
今回もまた沢山の方とお会いできたら、お話できたらと
心待ちにしております。

詳しくはColors of India HPでもご案内しています。
インドの旅の写真など眺めながら思いつくまま、ゆったりとした時間をすごしてくださいませ。
ラクシュミもお待ちしております。写真*

a0166963_22204285.jpg

by indonoiro | 2011-07-14 23:16 | 展覧会

砂漠の雨の歌

梅雨どきには、インドのこのCDを聞いて
砂漠の雨を思い浮かべます。

タイトルは”barsaat" 雨という意味です。

それも砂漠に降る雨なので、とても大切な、貴重な雨という意味が込められています。
グループの名前はMusafir。タブラー奏者であるハミード・カーンのプロデュースで
ミュージシャンと踊り子たちはインドではもちろん、海外公演などにも出かける有名どころ。

歌声を聞いていると
ラジャスタンの砂漠に降る雨を喜び合っているような人々の気持ちが伝わってくるようです。
そしてはるかジプシーのルーツを感じさせる声は、
インドから、東欧、そしてスペインあたりまで到達した彼らの原点のような素朴さを感じてしまいます。

砂漠の乾燥した空気を思い浮かべながら、モンスーンの雨を祝福する地元の人達の喜びをともに楽しむ・・わたしの大好きなインドのCDの一枚です。


a0166963_12132644.jpg

by indonoiro | 2011-06-27 12:44 | 展覧会
line

日々インドを想う布やの店主の日記


by indonoiro
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30