Sindu *インドのいろ

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カテゴリ:インドの日々( 11 )

旅景色*布景色 アッサム編

12月にアッサムを訪れました.
マジュリ島に滞在。今回は二度目の訪問です。

川の中州にある島なのにとても広く、バイクで一周しても5〜6時間はかかりそうなぐらい。
今回もまたこの島がどんなかたちをしているのか、わからずじまいですが・・。
雨期には洪水があったり、道が川になったりするらしいので、きっと島のかたちなんて、どんどん変化しているのでしょう。
住んでいる人たちはそんな島のかたちなんて、たいして 気にはしていないのでしょうね。。

広い畑から道を横切る水牛の群れに遭遇。
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島の移動はだいたい自転車かバイクでゆったりと。
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町の布やさんに寄ってみました。
女店主が、みずからアッサムの衣装、メケラ(腰に巻く布)とサドウ(肩にかけて上半身に巻く布)
を装ってみせてくれました。
太陽のような笑顔がすてきなお母さんでした。
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シルクの織物を織る人
アッサムの女性の着用する布もやはり原色が好まれるようです。
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やっと出会えた、完璧なエリシルクショール。
アッサム地方では野生の蚕エリの糸で各家庭の女性たちがショールを織っています。
一見 麻のような風合いのエリは決して豪華な織物ではないのですが、使いこむほどに柔らかくなり
しっとり落ち着いついた艶があります。

おばあちゃんが50年以上も前に自分で織ったというエリシルクのショールを見せていただきました。
どんな言葉も説明も必要がなく、ただそっとショールをまとっている姿に心が洗われ
今回のマジョリ島、エリシルクを探す旅は、完結いたしました。

一緒に並んでいるのはおばあちゃんのひ孫さん。
今回バイクで島を案内してもらった青年はおばあちゃんのお孫さんでした。
燈台下暗しだな、と,今回もまた色いろな出会いに感謝。
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島の北側にある港からの風景。
夕方の5時ごろ。波ひとつなく、舟の出発を待つ黄昏時のいろ。
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けっこう大きな木にさいているうすサーモンピンク色のアジサイのような花を付ける植物。
ちょうどミツバチやきれいな色の鳥たちが集っていました
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チャイタイムはインドのきつい旅での癒しの時です。
米粉で作ったビスケットはいくつでも食べたいさっくりとした味わい。
ラキンプールという町に遠出をしたときに自給自足生活を実践して布も全て自分たちで織っているという女性たちの住むアシュラムで。

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by indonoiro | 2014-02-14 13:43 | インドの日々

アーメダバードの壁、そして旅だち。

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半年前に撮影していた一本だけ残っていたフィルムを現像してもらいました。
そしたら、不思議な写真がでてきました。

そういえば、あまりに素敵な壁画だったので、乗っていたオートリクシャのドライバーをとめて、撮影をしたのを思い出しました。

でもこの女の子が手にしているのは、ちいさい女の子なのかな?
雨が降ることがめったにないこの町で、かさをさしている女の子。

アーメダバードでの想像力ふくらむ壁でした。

明日からまたインドへ旅だちです。
しばらくシン。。とした旅人に戻って来ます。

皆様、またブログ上でお会いいたしましょう!
by indonoiro | 2013-12-08 23:34 | インドの日々

鮮やかです!


今回のインドの旅photo

ラジャスタン・サンガネール村
ちょうど水洗いをすませた生地を干しているところに遭遇しました。
ほんとに鮮やかに染まった布が、太陽に映し出されて美しかったです。


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ブロックプリントの工房を見学するのが大好きなのです。
染料の匂いをかぎながら職人さんの技をじっと眺める。
工房にひびく木版を押す”ポン、ポン”という音が聞こえてくると、気持ちがざわざわします。
うれしくなるって感じでしょうか?


ヒマーチャル・プラデーシュ、オールドマナリのりんご園にあるゲストハウス。
周辺で穫れた野菜。
日本にある冬瓜のようなカボチャです。
屋根の上にまでつるを伸ばして、ころころしているのを見つけます。


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リンゴが民家の軒下に積まれていました。
これから、木箱に詰めて出荷されるのでしょう。
このシーズンは村中がリンゴの収穫に追われて、普段の手仕事、ウールを織ったり、紡いだりの作業は一時中断されます。
by indonoiro | 2013-10-17 23:03 | インドの日々

港町マンドビ

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マンドビという小さな港町のバザールにて。
ラバリ民族の人たち。



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野菜市場の黒板、グジャラート語でていねいに”何か”が書かれてあります。

輸出専門の貿易港だった、マンドビでは
町を歩くと、必ずといっていいほど、日本語をしゃべる人に会えます。

リタイアした船乗りさんが多くすんでいて、世界各地の港へと出かけたそうです。
カワサキ、コーベ、ヨコハマ、ナガサキ、、、
ジャパンの町の名前がどんどん出てくるのが、おもしろ 、なつかし。
by indonoiro | 2012-11-08 16:54 | インドの日々

ブジのチャイで一服

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ブジの町で好きなバザールはシュロッフバザール。
少し角を入ると、チャイ屋がさりげなくいすを並べていてくれて、かわいいカップになみなみとチャイを注いで
出してくれます。

向かい側のいすに座った子供づれの女性たちもゆったりと休んでいる様子。

あふれるチャイをソーサーにとって飲む感じが、なんだか得したような満たされた気分です。
近頃、少し涼しくなってきたかな~


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屋台の食べ物、なんだか不思議な写真ですが・・
アイスクリームのコーンのような揚げ物?がきれいに並んでおりました。
お店の人と一緒にナイスアングルとなりました!
by indonoiro | 2012-11-02 17:01 | インドの日々

カッチ地方ブジに到着

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アジュラックプリントの工房をたづねました。
今回は初めて、イスマイルさんのもうひとつの作業場に連れていってもらいました。
コットン畑の中を車で走りぬけて、到着。
生成りの生地をミロバランに漬け込んで洗い流す工程をするところ。
巨大な水を貯めておくためのプールが設置してありました。

そして天日干しもここでやります。
青空が広がり、周りはマンゴーの木やコットン、水牛やヤギも私たちを見守っていました。
なんと日中は36度もあります。
まさにスーパーナチュラルダイ(天然草木染)!

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ブジの町中にある野菜市場に来ると、いつもなぜか、
ほんとに何故か、双子のバナナを見つけるのです。

だれも買わないのでしょうか?
それとも大切にとってあるんでしょうか?
それともカッチの場合、
双子ってめづらしくないのでしょうかねえ?
by indonoiro | 2012-10-24 17:28 | インドの日々

マナリ歩き2

ほんとにいい~天気のマナリです。
ラジマというインドの金時豆の収穫に付き添いました。
皮がきれいなまだらの赤、紫、豆の色も皮とおんなじです。

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りんごの収穫、
でもこれがほぼ今年最後の1本みたいでした。

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収穫されて、きれいに皮をはずされたラジマビーンズ
サブジ(おかず)にするととても美味なんですよね。

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by indonoiro | 2012-10-01 17:13 | インドの日々

マナリ歩き


ヒマーチャル地方、
少しずつ冬に向かう道端、いつも泊まるゲストハウスの近くに
咲いているケイトウの花。


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by indonoiro | 2012-09-30 17:29 | インドの日々

デリーの郊外 デラ村へミニトリップ

デリーにもこんなに田舎の村があるとは、
少し車でハリヤーナ州への境にある村へ行きました。



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村にはバラの香料をつくる工場もあるらしく、緑が多くて喧騒とホコリのデリーからしばし離れて、くつろぎの
一日でした。
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森の中で体を鍛えるための綱が一本、木に結んでありまして、そこで毎日腕2本で綱を上る?エクササイズをやっている男の子を発見。

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牛の飼料干し草を閉じ込めておく部屋。
チラッと見えますが、全部干し草ともみがらです。

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小さなハヌマンのお寺です、
犬がなぜか、お参りをしておりました、
インドでは、犬とサルは仲がいいのでしょうか??
by indonoiro | 2012-09-20 20:20 | インドの日々

まちかど看板/Anjar

とてもすてきなお店をみつけました。
カッチ地方アンジャールという町で小道を歩いていたら、雑貨やさんに混じってとても渋くてレトロな色合いの
野菜の看板・・・
タネやさんでした。

タネをはかり売りしてくれます。

この日いつものフィルムカメラを持ってでかけるのを忘れたのですが、かろうじてデジカメでパチリと撮影。
なかなかいい雰囲気に映りました。
町そのものがアンティークで時間が止まっているようです。

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そしてラバリのおじさんの撮影も
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させてもらいました。
by indonoiro | 2011-10-11 23:34 | インドの日々
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日々インドを想う布やの店主の日記


by indonoiro
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