港町マンドビ
マンドビという小さな港町のバザールにて。
ラバリ民族の人たち。
野菜市場の黒板、グジャラート語でていねいに”何か”が書かれてあります。
輸出専門の貿易港だった、マンドビでは
町を歩くと、必ずといっていいほど、日本語をしゃべる人に会えます。
リタイアした船乗りさんが多くすんでいて、世界各地の港へと出かけたそうです。
カワサキ、コーベ、ヨコハマ、ナガサキ、、、
ジャパンの町の名前がどんどん出てくるのが、おもしろ 、なつかし。
by indonoiro
| 2012-11-08 16:54
| インドの日々